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感謝(かんしゃ)に満(み)ちて　御(み)神(かみ)を讃(たた)えん。
全(すべ)て捧(ささ)げ　御(み)業(わざ)を歌(うた)わん。
母(はは)の胎(たい)に　ありし日(ひ)より
贖(あがな)いたもう　神(かみ)の力(ちから)。

我(わ)が命(いのち)の　全(すべ)ての日々(ひび)を
恵(めぐ)み祝(しゅく)し　平和(へいわ)を与(あた)え、
如何(いか)に深(ふか)き　悩(なや)みすらも
憐(あわ)れみもて　癒(い)やしたまわん。

栄光(えいこう)と賛美(さんび)　捧(ささ)げて歌(うた)わん。
父(ちち)なる神(かみ)　御子(みこ)と聖霊(せいれい)に、
昔(むかし)いまし　今(いま)もいまし
永遠(とわ)にいます　ひとりの主(あるじ)に。