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喜び(よろこび)の歌声(うたごえ)　全(ぜん)地(ち)に満ち(みち)あふる
踊り(おどり)もって　主(しゅ)を誉め(ほめ)讃えよ(たたえよ)う
この口(くち)も手足(てあし)も　主(しゅ)を賛美(さんび)するため
与え(あたえ)られたものだから　主(しゅ)に捧げ(ささげ)ます

十字架(じゅうじか)の愛(あい)に触れ(ふれ)　今(いま)叫ぼ(さけぼ)う　高らか(たからか)に

ありのままの賛美(さんび)を主(しゅ)に　絶えず(たえず)捧げよ(ささげよ)う
死(し)の力(ちから)　打ち破ら(うちやぶら)れた　主(しゅ)の御名(みな)を
言葉(ことば)も音楽(おんがく)も越え(こえ)た　心から(こころから)の賛美(さんび)を
いつまでも　いつまでも　愛する(あいする)主(しゅ)に歌お(うたお)う